アスリートのセルフケアにはスタティックストレッチだけではなく、セルフ筋膜リリースも

セルフ筋膜リリース パフォーマンスアップ/ 疲労回復(リカバリー)

コンディショニングを整えるためには、治療家の方や、セラピストの方、トレーナーの方などにマッサージなどの手技で身体を整えてもらうことも大切ですが、いつも誰かがいてくれて、やってくれる環境にいる方は少ないと思います。

自分自身で実施するコンディショニング、セルフケア、の代表的なのがスタティックストレッチになりますが、スタティックストレッチを実施する際には、ぜひセルフ筋膜リリースも実施してください。

今回の記事では、セルフケアとして、スタティックストレッチとセルフ筋膜リリースを一緒に実施するとえられるメリットについて説明させていただきます。

スタティックストレッチのセルフケアでのメリット

セルフケアでスタティックストレッチを実施するメリットは、2つあります。

  • 縮まった筋肉の長さを元に戻す
  • 柔軟性を高める

日常生活での繰り返しの動作や姿勢、またはスポーツ動作によって縮まってしまった筋肉をスタティックストレッチを実施することによって、筋肉の長さを元に戻すことによって、周りの筋肉とのバランスを整えることができます。

また、スタティックストレッチで一定の時間、筋肉を伸ばし続けることによって、筋肉の柔軟性を高めることができます。

筋肉の柔軟性を高めることによって、血行を促進することにつながるので、酸素が身体中に運搬しやすい身体にもなります。

セルフ筋膜リリースをスタティックストレッチに加えるメリット

セルフ筋膜リリースは、筋肉などの軟部組織や骨の周りを覆っている結合組織の1つである筋膜の動きをよくするためのテクニックになります。

セルフ筋膜リリース 下腿三頭筋(フォームローラー): Self Myofascial Release SMR Triceps Surae (Foam Roller)
スポーツトレーナーx柔道整復師チャンネル

リリース=剥がす という意味合いで使っている方がいらっしゃいますが、実際には筋膜を剥がすテクニックではありません。

私は、イメージとしてサポートさせていただいているクライアントさんには、バターが溶けるイメージを持っていただいています(あくまでもイメージです)。

このセルフ筋膜リリースをすることで、スタティックストレッチしたい筋肉の全体を把握することができ、動きが悪かったり、凝りのある部分を集中的にアプローチすることができます。

セルフ筋膜リリースをスタティックストレッチの前に実施することで、なるべく伸ばす筋肉の状態を均等になるように、リラックスした状態にするメリットがあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました