肩こり・腰痛には胸椎の可動エクササイズが必須

腰痛 ケガの予防/ 機能改善/身体の悩み

肩こりや腰痛の悩みを持っているアスリートは多くいらっしゃいます。

このようなアスリートだけではありませんが、胸椎の可動エクササイズをしっかりと実施していただきたいと思います。

今回の記事では、なぜ肩こりや腰痛には胸椎の可動エクササイズが必須だとお伝えしているか説明したいと思います。

肩こりや腰痛の原因は他の部位かも

肩こりや腰痛に悩んでいると、痛みのある部位である肩や腰に問題があると思いがちですが、痛みを起こしている根本的な問題は他の部位かもしれません。

身体の部位や関節には、お互いに動きを補い合う機能があり、この動きを代償運動と呼んでいます。

肩や腰は、この代償運動をして、負担が多くなってしまい、痛みを感じている場合が多くあります。

痛みのある肩や腰には負担が多くあるので、ストレッチやマッサージなどをすることによって痛みはある程度、低減しますが、時間が経つにつれて痛みは戻ってしまいます。

このように、痛みがある部位をケアをした時には、痛みが低減し、時間が経つにつれ、痛みが戻ってくるのが、代償運動を起こして痛みが出てしまっている時の特徴です。

肩こりと腰痛の間にあるのが胸椎

肩や腰が、どの関節や部位の代償運動をしているかというと、まず疑いが強いのが、肩と腰の間にある胸椎です。

基本的に、代償運動をしている場合には、代償運動をしている部位や関節の上下の関節や部位が第一容疑者になります。

肩こりの場合には、頚椎、胸椎、そして肘が第一容疑者になります。

そして、腰痛の場合には、胸椎、骨盤、股関節が第一容疑者になります。

胸椎の動きが悪いと、胸椎の動きをカバーするために、肩や腰が余計に動こうと、代償運動を起こします。

肩や腰に余計に動かなくてもいいように、しっかりと胸椎が動くようにアプローチする必要があります。

この、しっかりと胸椎が動くようにアプローチするのが、胸椎の可動エクササイズになります。

可動性エクササイズ 胸椎(フォームローラー): Mobility Exercise Thoracic Spine Mobility (Foam Roller)
スポーツトレーナーx柔道整復師チャンネル

上記の動画のエクササイズは、代表的な胸椎のエクササイズになりますが、分離症などの腰痛の場合にはやってはいけない場合があるため、医師や理学療法士さんの指示にしっかりと従ってください。

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