ふくらはぎの筋肉に対するスタティックストレッチは必ず2種類を実施

ふくらはぎのストレッチ パフォーマンスアップ/ 疲労回復(リカバリー)

アスリートの方がふくらはぎにある筋肉をスタティックストレッチをする際には必ず2種類のストレッチを実施することが大切です。

スポーツ中の熱中症や夜に寝ているときに足がつってしまうのも、ほとんどがこのふくらはぎの筋肉のため、アスリートはふくらはぎの筋肉のストレッチを実施できるようにすることはとても大切です。

今回の記事では、なぜふくらはぎの筋肉に対するスタティックストレッチは必ず2種類のストレッチを実施する必要がある理由を説明していきたいと思います。

ふくらはぎの筋肉の2種類のスタティックストレッチ

2種類のスタティックストレッチを説明させていただく前に、まずはどのような2種類のスタティックストレッチをする必要があるのかを紹介したいと思います。

ふくらはぎの筋肉の2種類のスタティックストレッチとは、膝が曲がっている状態か、膝が伸びている状態でストレッチをするかになります。

上記の写真では、膝を伸ばした状態でのふくらはぎの筋肉のスタティックストレッチになります。

膝を曲げた状態でのスタティックストレッチは、陸上の短距離走のスタートポジションである、クラウチングスタートのポジションで実施されます。

ふくらはぎの筋肉の2種類のスタティックストレッチを実施する理由

ふくらはぎの筋肉に対して、膝を曲げた状態と膝を伸ばした状態での2種類のスタティックストレッチを実施する理由は、ふくらはぎにある2種類の筋肉です。

ふくらはぎには、2種類の筋肉があり、腓腹筋とヒラメ筋と呼ばれています。

腓腹筋は、膝をまたぐ筋肉で、一方、ヒラメ筋は膝をまたがない筋肉になります。

膝をまたいでいる腓腹筋をスタティックストレッチするためには、膝を伸ばした状態で伸ばす必要があります。

また、膝をまたいでいないヒラメ筋をスタティックストレッチするためには、膝を曲げた状態で伸ばす必要あります。

スタティックストレッチをより効果的に実施するためには、アスリートの皆さんも、伸ばす筋肉がどこからどこの骨に付着して、どう筋肉が走行しているのかを知ることによって、伸ばされている筋肉をイメージしながらその筋肉を意識することが大切です。

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