チームスポーツでのウォーミングアップの全体像

チームスポーツのウォーミングアップ パフォーマンスアップ/ 疲労回復(リカバリー)

野球やサッカー、バスケットボールなどのチームスポーツをプレーしているスポーツ選手は、チームスポーツでのウォーミングアップの全体像を把握することはとても重要です。

チームスポーツでのウォーミングアップの全体像を把握することは、ケガの予防や練習や試合でパフォーマンスを発揮できる心と身体の準備をウォーミングアップですることが可能になります。

今回の記事では、チームスポーツでのウォーミングアップの全体像について説明したいと思います。

チームスポーツでのウォーミングアップは、①選手個別のウォーミングアップ、②一般的なウォーミングアップ、③専門競技でのウォーミングアップの3つの構成要素で構成されています。

選手個別のウォーミングアップ

選手個別のウォーミングアップとは、チームでウォーミングアップを開始する前に、選手それぞれが必要なことを自分のペースやタイミングで実施します。

選手個別のウォーミングアップには基本的には下記の4つが含まれます。

  • 音楽
  • 物理療法
  • 手技療法
  • 運動療法

一般的なウォーミングアップ

選手個別のウォーミングアップの後には、チームでウォーミングアップすることになります。

チームでのウォーミングアップは、一般的なウォーミングアップから始めます。

この一般的なウォーミングアップに関しては、競技の特性をあまり考慮せず、スポーツ全般で共通する内容になります。

ただし、実際のスポーツ現場では、競技特性に応じた種目もここに含まれています。

  • (筋温・心拍数アップ)
  • その場のエクササイズ
  • 移動しながらのエクササイズ
  • ダッシュ&ジャンプ系エクササイズ
  • 水分補給&スタティックストレッチ

専門競技でのウォーミングアップ

各自で水分補給とスタティックストレッチをした後には、専門競技でのウォーミングアップを実施します。

この専門競技でのウォーミングアップでは、実際のスポーツの用具やフィールドなどを使って実施します。

例えば、野球やサッカーでは、キャッチボールやボールタッチなどが含まれます。

また、アイスホッケーや水球などでは、リングやプールに入って実施するウォーミングアップになります。

この専門競技でのウォーミングアップに関しては、スポーツトレーナーやストレングス&コンディショニングコーチがいるスポーツ現場では、このような専門家が担当する現場もありますし、コーチングスタッフが担当する現場もあります。

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